ですわーーー!!

ひぐらしのなく頃に出題編はとらのあなにて入手してなんやらようわからんうちにどんどん進んで全部終わらせてしまいました。


あんまし真相とか追求する頭はありませんというかそんなんもメドイ気質の人なのでまぁ文字追ってるだけでもかなり楽しいものですこれは、という感じでしょうか。
相変わらずの恐ろしさですけどくけけけけけけけけけけ(((;゚д゚)))


4話収録されてて事件は共通でキャラの役まわりとかが変わっていくわけで、前の話ではキ××イみたいだったヤツがいいやつになってたりで、それは何となく最初は違和感あったんだけども。
全体として共通である事件やら村の背景を描く上で多角的なヒントを提示するための手法だったのかなぁと思ったり思わなかったり。


いや伝統的な選択肢によるシナリオ分岐システムをエンドごとに全く個々の一つの物語として順々に提示しているとでもいうか。


何を言ってんだか分からなくなってきましたが。


ひとつ言えるのは


沙都子テラカワユス


あと毎回殺される富竹さんカワイソス


「なんてこった!富竹さんが殺されちゃったー!!」
「この人でなしー!!」


解も買ってきます。